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鉛温泉 藤三旅館 湯治部に行ってきました

 ずいぶんと更新をさぼっておりました(^^; 10月頭には、左腕を動かせる状況にはなったわけですが、いかんせんしばらく動かしてなかったために、ちょっと動かして見ただけでも、激痛(TT) 神経を擦られるような痛みといいましょうか、たぶん骨折経験後のリハビリ体験がある方には分かって頂けるかと思いますが、まぁとにかく何かと痛い左肩をなんとかしたいのよ(左膝も同様)。ということで1泊でも、2泊(可能な場合)でも温泉に行くべしと思い立ち、10月頭と下旬、そして11月頭の連休に、それぞれ1泊2日づつ2回、11月は2泊3日で1回行ってきました。ちなみに行こうと思って選択した温泉宿の条件は、
  
   そこそこの時間で行ける(電車の時間7時間未満)
   ドアtoドアである(極力歩かずにすむ←左膝の痛い現在重要)
   安い(←コレ重要)
   掛け流しの本物の温泉である(当たり前)
   湯治宿であり、1人でも1泊でも宿泊可能(お二人様からなんぞ論外)
   週末予約が可能(人気の湯治宿は常に予約一杯でとれない(^^; )
   
   でいくつか候補のウチ
   
  酸ヶ湯温泉(遠すぎ、外来客呼びすぎ)
  大沢温泉(宿泊費もよいのですが人気が高く週末に予約がとれない)
  草津温泉(宿泊費高すぎ)

  なので、最終的に鉛温泉藤三旅館 湯治部に決定、泊まってみました行く前にマップルマガジン2号で紹介記事もあったし、ブログ検索、ググって色々と情報は事前に読みましたが、確かに年季の入った旅館ですね。
 
  部屋、廊下の様子は以下の感じ。上から順に本館の1階、2階、離れの2階の部屋でしたが、どの部屋も、中々に味があってよいですw。
  
  A

B

C

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Photo

  部屋に案内されれば、あとはお布団しくのもセルフサービスで、逆にいうと食事を頼んでない場合は、誰も来ない状態です。つまりサービス最低限、旅館のうるさい仲居さんが嫌いな身としては、これは助かりました。注意すべきところは基本的に部屋に鍵はかかりません。最初に案内された部屋は内側から鍵らしきものはありましたが、2回目以降に案内された部屋にはなし。2回目の部屋には貴重品収納用の小型金庫がありましたが、3回目の際には、もっとなにもない部屋でしたw。臭いがどうのこうのと「じゃらん」のクチコミでは気にされている方もいましたが、確かに一種独特の臭いがします。2回目以降から気づいたのですがこの臭いは、温泉の臭いとあと煙草を吸う人と禁煙の人を分けてないようなので、一部煙草の臭いの残り香アリということでしょうか。いずれにせよ個人的には臭いは気にならないレベルでした。お布団もしかり、シーツは清潔にクリーニングされていて不快感はありませんでした。臭いに関しては、まあ風情といえる範囲ではないかと思われます。そして当初の目的どおりですが、温泉にはじっくり入れました。温泉は、白猿の湯 桂の湯(内湯と露天風呂)河鹿の湯 3つを順番に入りました。撮影禁止だったので、写真は撮ってませんが、Web siteの温泉紹介にあるとおり、3つそれぞれ別々の源泉掛け流しだそうです。鏡、シャワー等あるのは、桂の湯の内湯側と河鹿の湯のみ、白猿の湯は深さ1.2mぐらいで、真ん中下あたりからお湯が噴出しています。ただどこにも書いてないようですが、噴出量と加温処理はされているらしく、入る日や時間によって温度や噴出量が微妙な違いがあります。
 一般的にどうも午後から晩にかけて加温しているらしく、その時間帯は、かなり湯温は熱めで、早朝はそこそこぬるい設定のようです。白猿の湯にいたっては、朝6時ごろ入浴していたら、オバサンが 外から「湯加減どや?」と声かけてきたぐらいです(笑)。白猿の湯は、ちなみに混浴ですが、 女性専用時間帯があるためか、それ以外の時間帯に女性が入っていた、入ってくることはなかったです。加温については、宿側(帳場にいる人)に、温度が低すぎるならば一声かけて下さいといわれたので、宿側でも苦労しているようですね。

 で、泊まってやったことといえば、温泉にじっくり入った。その後は、ゴロンと寝ながら読書(借りた本含めて、溜まっていた本がじっくり読めました。ナニを読んだかは別途にしますw)そして本読みながら、気持ちよくなって寝てしまふww
  
   いやー極楽じゃww
  
  といって寝ても2時間後に目覚めるようにタイマーセットしておいて、2~3時間おきには温泉に入りまくりでした。無論晩は1時半頃が最終としてあとは朝まで寝ましたが、まあ温泉入ったあとは気持ちよく眠れること(爆)
 まじめな話1回の入浴で結構疲れます。宿泊2回目は酔客が多くて夜中も騒がしい環境にも関わらず良く眠れましたw
   
  で温泉の効果といういか、左肩には効きました。日薬効果やプラシボや暖まって血流がよくなったというのもあるかもしれませんが、ぐっと可動範囲も広がり痛みの軽減も体感できました。(左膝にはイマイチでしたが)。さすが本物の温泉は違うなと3回共に感じ入りました。
 で、アレなことというと、さすがに年季の入った木造だけに多人数の移動時には階段はギシギシ、建物のキシミ音も半端ではないです。特にマナーの悪い団体客がいる場合は、ホント困ります。なんせ酔っ払って深夜まで大声で話しているし、酔っ払ってなくてもずーっと喋り捲っているオバハンどもとか、宿側も団体客と1,2人客の泊まり部屋の間は1部屋空けるとか、苦労しているようですが、如何せん壁は薄く音も振動も響くのはある程度やむなしといったところでしょうか。旅館部はそうでもなさそうですが、泊まってないので、よくわかりません。しかしまぁ値段の安さもあるのか、週末泊まった時の印象では、宿泊客は多かったようです。日本語の妖しい中国人やスペインからきましたとかいう女の子もいました(送迎バスで同じだったので、へぇと思った次第ですけど)。ちなみに宿泊費は1泊3980円(週末土日価格、平日は千円安くて2980円)ただ11月から各部屋炬燵が入るので炬燵代1泊あたり450円(灯油ファンヒータに換えてもらうことも可能だそうです)とられます。自炊に必要なカセットコンロは200円(ボンベ1本込み)、入湯税1日70円。しかしまぁ2泊しても1万円未満で泊まれるなんて、まぁ久々にいいのかなぁぐらいのお得感を感じました。というわけでビバ湯治温泉宿!
   
   できれば、年内あと2回ぐらいは行きたいですねw

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コメント


 >kiyoさん
 旅館名でブログ検索かけると、ヒドイ等非難する
方々と懐かしく感じたという方々にキレイに分かれ
るるようですが、私も懐かしく感じました。丁度祖父母の家が古かったこともあって個人的にはよかった
と思ってます。
 なんといっても2泊3日は朝寝、朝風呂(朝温泉)
ができるところが最高ですw

>1日も早い、完全復活をお祈りしております!

お気遣いありがとうございます。先週の通院日に
肩の肩甲骨のほうは骨がついた状態であること
が確認できました。後は地道にリハビリします。

投稿: FZ-A | 2008/11/16 23時38分

素晴らしく風情のある宿ですねぇ〜。ある意味神秘的と言いますか。
懐かしい感じもします。
ここで数日過ごすと、浮き世のすべてを忘れ去ってしまいそうです。
騒音はちょっと厳しそうですが(笑)

湯治効果もあって良かったですね〜。
1日も早い、完全復活をお祈りしております!

投稿: kiyo | 2008/11/14 02時06分

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